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北原照久 夢をかなえる授業

やればできると信じボクはいままでやってきた

北原照久 夢をかなえる授業

世界一のコレクター北原照久と一番弟子の久保ひろしが夢をかなえる秘訣を熱く語りつくす!

著者 北原 照久
久保 ひろし
ジャンル ビジネス書 > 自己啓発
ビジネス書 > 自己啓発 > 生き方・働き方
ビジネス書 > 自己啓発 > 見方・考え方
キャリア別おすすめ > これからの社会を担う若い方へ
出版年月日 2011/07/10
ISBN 9784769610533
判型・ページ数 4-6変・232ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

【入学式】夢を叶えようとする君たちへ

ホームルーム【特別寄稿】
 未曾有の震災を経験したいま、私たちにできること

【1時間目】
 出会いについて

☆ 認めてくれる人に出会うと未来が変わる
☆ 学び続けると、出会いを引き寄せられる
☆ 何かしてあげたいと思う人になれ
☆ 助けられた人が勇気を与えられる人になる
☆ 人のために頭を下げられる人になる

【2時間目】
 家族・人間関係について

☆ 人生はやり直せないが、出直しはいつでもできる
☆ 愛情は与えた人に還ってくる
☆ 期待された嬉しさが人を変える

【3時間目】
 仕事・勉強について

☆ 価値観の合う人と出会うことが、一番の成長になる
☆ 仕事も恋も本気になることが、ライフワークの入り口
☆ 集める、調べる、分類する。その繰り返しが学問

【4時間目】
 お金について

☆ 価値基準を明確にすると、お金に化ける
☆ 共鳴者を見つけて市場を作る
☆ 夢は値切ってはいけない

【5時間目】
 言葉の力について

☆ いますぐ愚痴をやめて、感動を伝えよう
☆ 琴線にふれた言葉は、あとで必ず役に立つ

【6時間目】
 趣味について

☆ 趣味で広がる自分の世界、どんなことも遅すぎない
☆ 自然には独特の包容力がある

【7時間目】
 思考と心について

☆ 五感を研ぎ澄ませて見えてくるもの
☆ 素直な気持ちで自分の気持ちを伝える
☆ ユーモアがあって理想を持っている人は老いない

【8時間目】
 夢・成功について

☆ 夢の実現は伝えた量に比例する
☆ 無理やりの夢は持たない
☆ 自分で自分の夢を信じる
☆ 何もかもすぐに手に入ったら喜びがない
☆ 努力は裏切らない、必死さは嘘をつかない
☆ 夢に向かって進んでいる姿が一番かっこいい

【卒業式】夢はいつか必ず実現できる

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内容説明

 「はじめに」「目次」「第1章一部」が読める

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【入学式】夢を叶えようとする君たちへ 北原照久


1986年3月23日、僕は東京から横浜の山手に移り住んだ。

37歳で独立し、「ブリキのおもちゃ博物館」をオープンしようとしたのだけれど、運営のノウハウもなければ資金もない。横浜に人脈があるわけでもなかった。あったのは、それまでに集めたコレクションと情熱とやる気だけ

25年が過ぎたいま、振り返ってみると、いくつか思い描いていた夢も実現してきた。
もちろん、最大限努力してきたつもりだけれど、1つとして自分だけで成し得たものはない。多くの人たちのおかげで手にしたものだと思っている

ところで僕のことを「ブリキのおもちゃのコレクター」だと思っている人は多い。ほとんどの人がそうだろう。たしかに「自分のコレクションを展示する博物館を作りたい」という夢を持ち、それを実現したのだから、そのとおりだ。

でも、ブリキのおもちゃは僕のコレクションのほんの一部でしかなく、実は生活、娯楽、文化に関するものから現代アートまで幅広く蒐集している。それに僕のコレクションはモノだけでなく、言葉や人との出会いも含まれている

夢が実現したときの話を1つだけ紹介しよう。

ずっとずっと会いたかった女優の吉永小百合さんが、僕に会ってくれることになったときのこと。忘れもしない、2008年の2月4日のことだ。

実は、吉永さんが指定してくださったその日、僕はNHKラジオの収録があった。しかし、吉永さんと会うその日のためにオリジナルTシャツを作ったくらい気合いが入っていた。

そこで、NHKのプロデューサーのところに行って、「本当に大変申し訳ないですが、収録日を変えてください」ってお願いしたんだ。このチャンスを逃すまいと必死だった。

すると、当然のことながらプロデューサーに「収録っていうのは、本当にたくさんの人が関わっていてね……」と諭された。

でもこちらもまた必死。「僕は、吉永さんに会えるまでに43年もかかったんです。他のどんな日でも予定を変えて時間を作ります。だからなんとか、その日だけは外してください!」って頭を下げてお願いしたんだ。

そのとき、僕はもう60歳だったから、最後のチャンスくらいに思っていた。チャンスはそうそう来るものではないから。結局、プロデューサーは僕の熱意に根負けして、収録日を変えてくれた。

このエピソードから何を伝えたいかというと、夢にはすぐに叶うものと時間がかかるものがあるということ

だから、すぐにあきらめる必要はないし、ずっと熱い気持ちを持ち続けられればいつか叶うと僕は信じている。あきらめない限り、夢は逃げないわけだから

この本は、友人の久保ひろしさんとの共著という形になっている。久保さんや読者の若い人たちから見れば、僕は先生に見えるのかもしれないが、僕はいまでも夢を追い続けている。

だから、読者の気持ちも痛いほどよくわかる。先生というよりは先輩くらいの気持ちで読んでくれると嬉しい。

対談相手で生徒代表の久保さんとともに、1人でも多くの人が自分の夢を語り、実現する日が来ることを願っている

 

☆紙面サンプル

 

 

 

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