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「ここ一番に強い自分」は科学的に作り出せる

あがってしまう場面でも持てる力を100%発揮する技術

「ここ一番に強い自分」は科学的に作り出せる

もう「気合い」「根性」はいらない。緊張を逆利用し、力を生み出す方法を精神論ではなくメンタル科学に基づき伝授。

著者 石井 亘
ジャンル ビジネス書 > ビジネスノウハウ > 能力発揮
ビジネス書 > 自己啓発
趣味・実用 > メンタルトレーニング
出版年月日 2009/05/10
ISBN 9784769610038
判型・ページ数 4-6変・224ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 もういい加減な精神論はいらない!

第2章 「本物の平常心」と「偽物の平常心」

第3章 あなたが緊張で失敗してしまう本当の理由

第4章 ストレスを上手く利用してさらなる力に変える!

第5章 「いつでも」「どこでも」平常心を再現できる

第6章 平常心メソッドを実践する!

第7章 「平常心メソッド」をケーススタディする

第8章 あなたも究極の平常心「フロー」を体験できる

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内容説明

●「第3章 あなたが緊張で失敗してしまう本当の理由」より

■失敗するのは「緊張するから」ではなかった■

ここ一番で緊張しない方法なんてない 何十人も集まる会議でならまだしも、上司との二人きりでの打ち合わせですら、極度にあがってしまい、それまで準備していた資料について上手く説明できなくなってしまう。どうしてオレはこんなにプレッシャーに弱いんだろう…。いつもどおりの落ち着きをなぜ保てないのだろう…。どうして緊張して不安になってしまうのだろう…。失敗するたびに、こんなふうに悩んできませんでしたか。

あなたは、緊張のためにこのような大事な局面で失敗する理由を、性格や考え方、経験不足や自信の欠如などに求め、緊張しないようにそれらを改善しようと思っているかもしれませんが、それでは誤りです。というのも、プレッシャーがあれば緊張するのは当たり前だからです。緊張する原因をどんなに追求しても、絶対に緊張しない魔法のような方法など、見つけることはできません。

失敗の原因は「緊張しすぎる」こと あなたの同僚も、緊張しているのにスピーチをなんとかこなしているのです。でもあなたはできない。その違いは何なのでしょうか。実は、視点を変えれば答えは明確なのです。

あなたが本番で力を発揮できずに苦しくなってしまうのは、緊張するからではなく、緊張しすぎるからです。あなたがあがって失敗してしまうのは、緊張するからではなく、緊張しすぎるからです。緊張しすぎるから、これまで準備してきたスピーチを忘れ、頭が真っ白になってしまうのです。プレゼンを堂々とこなしている同僚は、緊張していないのではなく、あなたほど緊張しすぎていないだけなのです。

緊張することは悪いことではありません。むしろ、高いパフォーマンスを発揮するために必要なことです。あなたが緊張で失敗するのは、単にそれが過度になってしまうからなのです。

●著者

石井 亘(いしい・わたる)…株式会社フォーカスマネジメント代表取締役。人事コンサルタント、メンタルコーチ。東京都出身。1993年早稲田大学法学部卒業。2005年日本大学大学院総合社会情報研究人間科学専攻博士前期課程修了。『生理心理学に基づくストレスマネジメント法の介入効果の検討』で修士論文を提出。大学卒業後、金融サービスの上場企業で、マーケティング、海外留学、海外駐在を経験。中小企業での社長補佐などを経て、2001年11月に会社設立。現在は、企業向けにストレス対処・能力開発に関する講演や研修、一般社会人・スポーツ選手向けにメンタルコーチングを行なっている。活動ミッションは、『ストレスを成長エネルギーに変える!』をクライアントに実現させること。

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