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一瞬でやる気のスイッチを入れるアクションブレーク術

一瞬でやる気のスイッチを入れるアクションブレーク術

どうにもすっきりしない気分が心をとらえ次への前向きな一歩が踏み出せないときはアクションブレークでやる気と活力を取り戻せ!

著者 さかもと はるゆき
ジャンル ビジネス書 > 能力開発 > モチベーション
趣味・実用 > メンタルトレーニング
立ち読みPDFあります
出版年月日 2009/03/01
ISBN 9784769609964
判型・ページ数 224ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに

第1章 会社には、心のピンチが渦巻いている

第2章 日常のピンチを跳ね返す~実践編1~

第3章 人間関係のピンチを跳ね返す~実践編2~

第4章 状況・出来事のピンチを跳ね返す~実践編3~

第5章 自分の中にあるピンチを跳ね返す~実践編4~

第6章 ピンチをチャンスに変えよう

おわりに

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内容説明

 

「はじめに」と「第2章 日常のピンチを跳ね返す~実践編1~」が

まるまる読める立ち読み版PDF配布中。

http://www.kou-shobo.co.jp/news/n1882.html

 


 

著者さんによる解説動画あります!

 

アイディアが浮かばないとき

二日酔いでなにもできないとき

まったく集中できないとき

モチベーションが上がらないとき

落ち込んだ気分を回復するとき

眠気を吹き飛ばしたいとき

状況・出来事のピンチを跳ね返すとき

仕事に対して漠然と不安があるとき

 


 

●はじめに

(おそらく、浦部は逃げ切れるだろう)と、おもい、にやりと笑って見せた。その笑いが平蔵自身を不敵なものにした。

平蔵は曲折にとんだ四十余年の人生経験によって、思案から行動を呼ぶことよりも、先ず、些細な行動をおこし、そのことによってわが精神(こころ)を操作することを体得していた。

(文春文庫『鬼平犯科帳 兇剣』194ページより)

池波正太郎さんの名作から、鬼平(長谷川平蔵)のかっこいいシーンを借りてきました。この本でみなさんにお届けしたいのは、まさにこんなこと。

「できればこういう心持ちでありたい」のに、実際の自分はそういう心理状態・気分ではないという「心理的なピンチ」状況を、アクションブレーク(内容は本文を読んでね)で乗り越える方法をお教えします。いわば、あなたの冒険物語=パーソナル・クエスト(お仕事編)攻略ガイドとでもいったもの。お仕事というフィールドをしっかり制覇して、自分の物語をさらに楽しむために役立てていただければと思います。

ちなみに…このシーンでは、鬼平は十数人に取り囲まれ、まさに絶体絶命です。でも、みなさんにこの本を使ってもらいたいのは、もちろんそんな危機的状況ではなく、たとえば、「昨日遊びすぎちゃったかなぁ。仕事たまってるのに眠くてしょうがない。どうしよう…」「いつもいつも勝手なことばかり。また、いざとなったら責任を押し付けるんだろ。上司のクセに!!」「今度の新人、本当に使えないなぁ。どうやったらわかるんだ? ハラ立つな~」「もうすぐプレゼンなのに、心臓バクバク、膝はガクガク。ドキドキしてまともに話せそうもない。ヤバイ…」 こんな思いに捉われて仕事が手につかないとき。こういうときは、いくら集中するように自分に言い聞かせても、無駄。ふと気がつくと、心の中でまた同じ言葉を繰りかえしてる自分がいます。

こんな気分をスッパリ切り替え、自分の持っている能力を充分発揮できたら、きっと仕事はもっと効率的に回り始めるはず。多くの人は1日の大半を、そして、週の半分以上を、お仕事に費やしています。その時間、どうせなら楽しく過ごしたいですよね。お仕事が楽しくなって、輝けば、プライベートも、人生も、もっともっと輝くはずです。そこでおすすめしたいのが「アクションブレーク」なんです。

鬼平は、「ニヤリッ」無理やりにでも笑うこと(アクションブレーク)で恐れの気持ちを一瞬で切り替え、絶体絶命の危機を乗り越えました。実は「ニヤリッ」以外にも、一瞬で気持ちを切り替えられる「アクション」があるんです。「またまたぁ。そんなに簡単に気持ちって変えられないでしょ」と思ったなた。第2章~第5章の「実践編」のなかから「あるある!」と思った状況をひとつ選んでみてください。そして、そこで紹介しているアクションブレークを覚えて、会社で試してみてください。きっと、「ホントだ。なんかスッキリして、やる気が出てきちゃった」となるはずです。そしたら、もう一度ここに戻ってきて、パラパラっと本をめくって、次の状況にチャレンジ。

これを何度か繰り返すうちに、きっとあなたのお仕事ライフは、まったく違ったものになりますよ。



●「第1章 会社には、心のピンチが渦巻いている」より

■最初のうちは場所を変えて■

アクションブレークを上手に活用し、○小さな心のピンチをスルッとかわしていくことで、イライラや疲れを一掃し、○ストレスフリーになって、自分の持っている能力を120%生かす ために、まず知っていただきたいことがあります。

それは、はじめのうちは「ピンチ状況になったら即アクションブレーク」ではなく、ピンチ状況から離れる(場か離れる)→アクションブレーク→状況に戻る というステップを心掛けていただきたいということです。まずは、この流れを覚えましょう。

「あ、いまってピンチだ」と感じたら、まずは「その状況」から離れること。慣れないうちは、心理的にも肉体的にも「状況から距離をとる」ことが大事です。デスクで仕事をしていたなら席を立って、誰かと会話をしていたならその場を離れて、誰もいないところに移動しましょう。移動したら、そこでアクションブレークしてください。

そして少し間をおいてから、またあなたのいるべき状況へと戻っていきましょう。アクションブレークに慣れてくれば、いちいち移動しなくても、それぞれの場所でできるようになります。さらには、だんだん動きを小さくして、目立たないようにできるようにもなってきます。人前でやってもぜんぜん気づかれないようになったら、達人レベルです。

 

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