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すぐやる!すぐやめる!技術

「先延ばし」と「プチ挫折」を100%撃退するメンタルトレーニング

すぐやる!すぐやめる!技術

「これやる!」と決めても「すぐに動き出せない人」「どうしても続かない人」に、とっておきの解決方法をお知らします。

著者 平本 あきお
ジャンル ビジネス書 > ビジネスノウハウ > 能力発揮
ビジネス書 > 自己啓発 > 生き方・働き方
ビジネス書 > 能力開発 > モチベーション
趣味・実用 > メンタルトレーニング
出版年月日 2008/10/01
ISBN 9784769609858
判型・ページ数 B6・216ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

プロローグ どうして、すぐできない? すぐやめられない?

ステップ0 根こそぎリストアップする

ステップ1 それは本当に必要なこと?

ステップ2 心理的な抵抗は?

ステップ3 機械的に時間を決めて即実行

ステップ4 行動を習慣化する

ステップ5 思い切って切り捨てる

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内容説明

●はじめに

グズグズして行動が始められない/同じことを長く続けられない/飽きっぽい/集中力がない/やってもなかなか身につかない/イヤなことを我慢できない/やろうと決めても、ついサボってしまう/好きなことしかしたくない

あなたのことではありません。これらは、平本あきお、つまりこの本の著者である私の特徴でした。もともと性格的なことでもあり、育ってきた環境も決して恵まれているとは言えなかった中で、これらの特徴にさらに拍車がかかりました。

~中略~

勉強が続けられない、すぐに飽きてしまう、集中力がないから身につかない、無理やりやろうとしても我慢できない…。そんなとき、私がしたことは、「勉強する」前に、「どうしたら勉強したくなるか?」を徹底的に考え抜くことでした。そして、「クセになる」くらい、勉強することそのものが好きになる方法を編み出していったのです。

その数々の方法が効果を上げ、こんな私でも中央大学に入学。卒業後は、東京大学大学院と米国シカゴにある心理学の大学院も修了しました。その後も勉強し続けられたのは、「勉強することそのものを楽しく」したからです。

~中略~

私は、25年以上かけて、日本や海外で受けてきた500以上のセミナーや、数百冊から学んだメンタルスキルを統合しつつ、自ら実践して成果を上げたものだけをオリジナルなノウハウとして体系化してきました。その過程で気づいたのは、大学受験のときに私が編み出した方法も、心理学的な裏付けがあったということです。その中でも『行動を起こす』ことにフォーカスしてまとめたものが本書です。本書がお伝えするステップを踏めば、誰でも簡単にやりたいことできるようになるのです。

もしあなたが「すぐやる、すぐやめる」ことができないとしたら、そのコツを知らないために、自分の性格や意思の弱さだとあきらめているだけです。やりたいことが「すぐに行動できる」、そして「やることが楽しくクセになる」、やめたいことは「すぐやめられる」、なかなかやめられない悪い習慣も「一生涯やめられる」。

~中略~

あなたが、やりたいことはすぐ行動でき、やめたいことはすぐやめられる、そして、楽しみながら続けられ、無理したり我慢したりしなくても、結果を手に入れられる、そのための「すぐやる!すぐやめる!技術」をあなたへ贈ります。もしも、あなたが何度「挫折」していたとしても、あきらめる必要はありません。この本を手にとったいまから、あなたは確実に一歩前へ進むことができます。



●「ステップ1 それは本当に必要なこと?」より

■それって、本当に必要?■

先延ばししていることを根こそぎリストアップできたとしても、その次に行なうことは、すぐに撃退の行動を起こすことではありません。リストアップされた項目が自分にとって本当に「やる(やめる)必要があるのか」あるいは「やらなきゃ(やめなきゃ)と思い込んでいるだけなのか」、つまり、それが「そもそも撃退すべき先延ばし行動かどうか」を根本から問い直す必要があるからです。

実は、先延ばしをなくすための手法は山ほどあり、それをテーマにした書籍やセミナーも数多くあります。私自身も、それらからたくさん学びました。でも、意外に見落とされがちなのがこのステップ。それは、「先延ばしを撃退すべきことは何なのか」をとことん洗い出し、本当に撃退すべきことだけを選りすぐり、あなただけの「先延ばし撃退リスト」を完成させることです。

「どうしたら先延ばしをやめられるか?」「どうしたらすぐ実行できるか?」というアイデアやスキルを使う前に、「自分にとって本当に必要なことか?」「本当にそれをやらないとダメか?」をはっきりさせることが大事。なぜなら、往々にしてやる必要がないにも関わらず「やらなきゃダメなのにできていない、だからこれは先延ばしだ」と思い込んでいる場合があるからです。

「『自分にとって』『本当に』必要!! やりたい!!」、そう思えて初めてやる気が出て行動に移せるし、何よりもそれをやる意味がある。完了するまでに頑張れて、しかも達成感や充実感が味わえるのも、理屈ではなく感情で「やりたい!!」と思うからです。

また、必要だと思い込んでいるだけのことに気をとられるていると、あれもこれもと忙しい思いをするだけで、本当に大切な行動の妨げになってしまうこともあります。大切なこと、必要なことを見極めるためにも、必要なステップです。

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