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ハヤリもの50年

あのころ夢中になった映画・音楽・商品・本など

ハヤリもの50年

昭和32年~平成18年にヒットした映画・音楽・テレビ番組・商品・書籍・マンガ・流行語などを年ごとにリストアップ。

著者 樫原 叔子
ジャンル 趣味・実用
出版年月日 2007/03/01
ISBN 9784769609315
判型・ページ数 B6・207ページ
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫僅少
 

目次

1957年(昭和32年) もはや戦後ではない、新しい日本から

2006年(平成18年) ホリエモン逮捕。イナバウアーとハンカチ王子で庶民すっきり

まで

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内容説明

●昭和を駆け抜けたアナタへ--はじめに


この本は、昭和から平成にかけたトレンドの歴史が50年分、どどーんと一気に見られる画期的な本です。輝かしいニッポンの歴史と経済が、ハヤリものから発見できます。

あのころ流行ったあのグッズ、彼女と見に行ったあの映画、青春真っ盛りのときに涙した本、思い出のヒットソングなどなど。ノスタルジーな感覚に浸るもよし。歴史を紐解くもよし。「流行は繰り返す」の言葉どおり、古いハヤリものがふたたび脚光を浴びたり、大昔の流行語が現代に復活したり……。

団塊世代のお父さんから、流行の潮流を知りたいマーケッター、70年代を知りたい若者まで、楽しめる1冊。この本を通じて、元気だったニッポン経済の源流を感じてください。

※なお、それぞれの掲載年は、「映画」は公開年、「音楽」「書籍」「商品」は発行・発売年、「マンガ」は掲載開始年、「テレビ」は放送開始年(いずれも、日本でのもの)を基本にしていますが、遅れて話題になったようなものについては「話題になった年」に掲載されていることもあります。また「話題になった、流行った」を基準にしているため、必ずしも「もっとも売れた」ものが「売れた順」に掲載されているわけではありません。ご了承ください。



●「1959年(昭和34年) ご成婚ブームでテレビ購入者激増」より

■1959年はこんな年でした■

「消費は美徳」という言葉どおりに、電化製品の売上が飛躍的に伸びた。なかでも、主婦の労力を減らす電気釜や電気洗濯機などが人気を博した。

皇族のブームが相次ぐ。皇太子のご成婚でミッチーブームが起こり、美智子様が出会ったときに軽井沢で身につけていたファッションが女性に大人気。次いで、昭和天皇の五女・清宮貴子様とサラリーマンの島津久永さんがご婚約。貴子様の「私の選んだ人を見ていただきます」も流行語になった。

■1959年を感じるキーワード…○児島明子がミスユニバースに ○カミナリ族(暴走族) ○ラジオ深夜放送スタート ○史上初の展覧試合で巨人・長嶋茂雄が阪神・村山実投手からサヨナラホームラン ○『朝日ジャーナル』(朝日新聞社)、『週刊現代』(講談社)、『週刊文春』(文藝春秋社)、『週刊少年マガジン』(講談社)、『週刊少年サンデー』(小学館)創刊

■1959年のベストセラー書籍…『私本太平記』(吉川英治)、『自由との契約』(五味川純平)、『にあんちゃん 十歳の少女の日記』(安本末子)、『波濤』(井上靖)

■1959年の人気マンガ…「おてんば天使」(横山光輝)、「スポーツマン金太郎」(寺田ヒロオ)、「チャコちゃんの日記」(今村洋子)、「忍者武芸帳」(白土三平)、「魔人ガロン」(手塚治虫)

■1959年の人気テレビ番組…「大人の漫画」(フジテレビ系)、「クレージーキャッツショー」(フジテレビ系)、「少年ジェット」(フジテレビ系)、「スター千一夜」(フジテレビ系)

■1959年の話題の映画…「お熱いのがお好き」、「ベン・ハー」、「独立愚連隊」、「人間の条件」

■1959年の流行語…「おもちも入ってベタベタと、安くてどうもすみません」、「トランジスタグラマー」、「ファニーフェイス」

■1959年のヒット曲…「黄色いサクランボ」(スリー・キャッツ)、「黒い花びら」(水原弘)、「「情熱の花」(ザ・ピーナッツ)、「南国土佐を後にして」(ペギー葉山)、「僕は泣いちっち」(守屋浩)

以上、抜粋。さらにくわしい解説などは、本書をごらんください。

 

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*著作権上の理由により、上記のページイメージでは写真部分にモザイクをかけてあります。
本書紙面ではモザイクはありません。

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