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世界一わかりやすい「おいしい投資」入門

目次

第1章 1日目:Kさん、1万円から始めよう! 資産運用を!

第2章 3日後:Kさんちょっと待って! いきなり投資? こんな方法はどう?【投資信託その1】

第3章 3週間後:Kさん、投資信託で運用スタート! これが投資信託のコツ【投資信託その2】

第4章 3カ月後:Kさん、ところで海外旅行に行ったことある?【外貨預金・外貨建て商品】

第5章 それから6カ月後:Kさん、いよいよ株式投資に挑戦!【株式投資その1】

第6章 それから数日後:Kさん、株式投資スタート!【株式投資その2】

第7章 それからさらに3カ月が過ぎ:Kさんに最後に話したいこと【投資の格言】

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内容説明

●はじめに

本書は投資・資産運用の入門中の入門書です。それも普通のサラリーマン・OLのみなさんのための、とってもわかりやすく、おもしろい「超」入門書です。

登場人物もごくごく普通のサラリーマンたち。投資の「と」の字も考えたことがなかった一人のサラリーマンが、資産運用の基本を知り、「投資信託」「外貨」「株式投資」にチャレンジしていくストーリーです。

これから投資を始めるみなさん、とりあえずこの1冊からスタートしてください。

もう始めているみなさん、この1冊でさらにチャレンジしてみてください。

そして、みなさんの投資・資産運用が成功されることを心からお祈り申し上げます。

●登場人物

Kさん:ごくごく普通のサラリーマン

ごん太:Kさんの愛犬

Mさん:お金のことに詳しいKさんの友人

Iさん:Kさんの会社の先輩

●「第2章 「3日後:Kさんちょっと待って! いきなり投資? こんな方法はどう?」より

■Kさん、投資信託にはたくさん種類があるんだよ■

K:ところで、Mさん、投資信託ってどんな種類があるの?

M:投資信託ってたくさんの種類があって、実は数千ファンドもあるんだ。

K:えーーっ、何千もあるの……。

M:うん。そうなんだ。どんな種類があるかって、分類のしかたもいろいろなんだけど、まずは投資の対象で考えてみよう。さっき分けて投資するっていう話がでたけど、分散して投資するにも、どういうモノを中心に投資していくのかはいろいろなんだ。いろんなたとえ方があるけど、たとえば……Kさん、お弁当を思い浮かべてみて。

K:えっ。お弁当? 投資信託とお弁当がどう関係あるの?

M:うん、とくにいろんなおかずが入っている「幕の内弁当」、または「にぎりずし」でもいいよ。

K:えっ、えっ、「幕の内弁当」に、「にぎりずし」、わけがわかんないよ。

M:幕の内弁当って、いろんなおかずが入っているよね。煮物、焼き物、揚げ物、その他……入っている。このいろいろ入っているというのが、投資信託、ファンドでいうと、分散していろいろと投資しているのと同じといえるんだ。

K:まあ、幕の内弁当って、いろいろ入っているけど……。

M:そこで、幕の内弁当だって、世の中すべての弁当に同じおかずが入っているわけではないよね。なかには、洋風幕の内とか中華幕の内だってあるんだし。同じ幕の内弁当でも、入っているものがぜんぜん違ったりするよね。投資信託だって、そうなんだ。

K:たしかに……。

M:にぎりずし1人前であっても、内容がそれぞれで違ったりするよね。同じ1人前でも、「巻物」が入っていたり、いなかったり、その季節によって違ったりする。子ども向けは「さび抜き」だったりする。いろいろなものが入っている、でも入っている内容はそれぞれ違う。投資信託も同じで、いろいろなものに投資する、でもその対象はファンドそれぞれで違うっていうことだよ。

K:なるほど……。どういう対象に投資するか? ということでいろんな種類があるんだね。

M:そう、そして代表的な分け方が「公社債投資信託」と「株式投資信託」なんだ。

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