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小さな飲食店 お客のココロをガッチリつかむ法

「また来たい!」と思われるお店をつくる4つの法則と47のテクニック

小さな飲食店 お客のココロをガッチリつかむ法

「初来店→リピーター→口コミ・紹介」の流れをつくればお客様に長く愛される店になる。

著者 麻本 いをり
ジャンル ビジネス書 > サービス・ホスピタリティ
ビジネス書 > 飲食店 > 経営
ビジネス書 > 飲食店 > 接客・サービス
出版年月日 2005/11/01
ISBN 9784769608820
判型・ページ数 B6・263ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫僅少
 

目次

《法則の前の法則》 取りかかる前に、忘れてはならないこと

《法則1》 「お店の想い」を伝える

《法則2》 紹介が紹介を呼ぶ! クチコミでお客さまを増やす方法

《法則3》 お客さまに愛される

《法則4》 お店の態度を決める

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内容説明

●はじめに

毎日を楽しんでいますか?

いま、しあわせですか?

Yes? それともNo?

毎月のように、新しくオープンする飲食店。そのかげで、閉めざるを得ないお店もあとをたちません。喜びと情熱いっぱいでオープンしたはずなのに……。

かくいう私も、「なぜ、お客さまが来ないのだろう?」「なんで売上が上がらないのだろう?」何度もそう想ってきました。そして、何回も失敗を繰り返しながら、いろいろなことをやっていくうちに、わかったことは、<すべては、とてもシンプルである>ということです。売上を上げることも、お客さまが増えることも、とても簡単な法則で成り立っているのです。

この本では、そうしたシンプルで小さな法則をお伝えしています。誰にでもできる簡単なことだけれども、効果のきちんと出るテクニックの数々です。ひとつからでもやってみてください。きっとその変化にビックリすることでしょう。

その変化とは、売上が上がり、お客さまの数が増えて、いまよりももっとお客さまに喜んでいただけること。そして、お店の活気と、あなた自身にも、変化が表われてきます。ちょっと迷ってしまったときなどに、この本を開けば、力強い味方になれると想います。

また、本文の下に、小さな、ほっとする言葉も載せました。ときどき、休憩してくださいね。

さて、それでは肩の力を抜いて、いっしょに参りましょうか。商売繁盛。そのうえ、楽しく仕事をし、しあわせな毎日に笑顔で「Yes!」と答えるために……。

●「《法則1》 「お店の想い」を伝える」より

テクニック16 思いやりは当たり前? あなたは常にできているか

◇おもてなしのココロ

飲食店は「サービス業」です。お客さまにお料理や時間をサービスすることが仕事です。サービスとは「奉仕」、誰かになにかをして差しあげること。そこからもう一歩踏み込んで「おもてなし」と思えば、さらに良いサービスができるようになります。

相手に思いやりを持って接することが「おもてなし」です。相手を心地よくしてあげること、楽しませてあげること、親切にすること、ココロを込めること、大切に思ってあげること。そういう細かいところまでも考えて行動に移すことが「おもてなし」につながっていきます。

人は皆、思いやりの心を持っています。あなtもそうですね。きっと、お客さまを大切に思っているでしょう。ただ、常にこれができていますか?と問われたら、どうでしょうか。常に、いつも、誰に対しても、思いやりを持って接することができていますか? 毎日、いろいろなことが起こります。良いこともあれば、そうでもないこともあり、人の感情は上がったり下がったりしますね。

自分がとても調子の良いときには、自然にやさしい気持ちになっていますから、誰に対しても、思いやりが自然にできてきます。ただ、調子の悪いとき、たとえば身体の調子が悪かったり、不機嫌になるようなことがあったり、心配事があったりしたら、自分のことだけで精一杯になり、お客さまに対しても丁寧な対応ができなくなることもあります。そんなときにも、いつも同じように思いやりのココロで接することはできるのでしょうか?

調子の悪いときに難しい特別なことをやろうとすると、できないかもしれません。でも、思いやりとは特別なことでもなんでもありません。当たり前のことを当たり前にやればいいだけなのです。

 

 

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