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ここで差がつくメモ術・手帳術

この59の使い方で「仕事力」が10倍つき「自分の時間」が豊かになる!

目次

第1章 仕事を必ず10倍快適にするメモ術の基本
第2章 もう一工夫してみよう! メモのテクニック
第3章 自分を成長させるためにメモや手帳を生かそう
第4章 仕事に手帳を200%使いこなそう
第5章 日常生活を充実させる、とっておき「メモ」テクニック

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内容説明

★「思考ツール」としてメモ・手帳を最大限活用しよう★

「思考ツール」としてメモと手帳を上手に使うと……
●仕事の場面では:時間管理がうまくできるだけでなく、情報収集や企画発想、書類作成の能力もアップし、さらには仕事中の気分転換も有効に行なえる。
●生活の場面では:目標達成や家族とのコミュニケーション、健康管理、遊びまで、毎日がさらに快適になる。
――人生のあらゆる場面で役立つメモ術・手帳術を一挙公開!




人間は「書きながら考え、考えながら書いて」いる ―― はじめに

ここ数年の情報機器とオフィス環境の進化・変遷には、目を見張るものがある。

まずは携帯電話、そしてパソコン・インターネットの普及は、ビジネススタイルを大きく変えたといっていい。さらに、都会にはネットカフェが増え、誰もが気軽に利用するようになった。これもここ2~3年の変化である。

このような情報機器の進化・普及により、いつでも手軽にインターネットに接続でき、ビジネスやプライベートで活用できるようになったのである。

そんな時代変化のなかで、旧来の手帳やメモノートは駆逐されるのか、と思いきや、これが逆なのだ。

毎年の年末を中心に、書店などで売られる手帳の個人購入は、上昇傾向にあるという。これはどうしてなのだろうか。

私は、旧版『差をつけるメモ術・手帳術』を1999年に書いたとき、現代では手帳やメモは、「記録をつけるもの」という以上に、「思考ツール」としての役割が大きくなっていることを実感していた。そして、最近はその傾向がさらに強くなっていることを、今回、改訂版を著して、改めて思う。

これだけデジタル化が進めば、たんなる記録であれば、携帯電話のメール機能で十分なはずだ。

しかし、人間は「書きながら考え、考えながら書いて」いるのだ。そうであるかぎり、「筆記具と紙」は使われ続けるのではないか。

本書は、主に「思考ツール」としての手帳・メモについて、基本から活用事例、私自身が工夫している方法までを盛り込んでみた。

この本が、少しでも読者のヒントになり、毎日の生活のお役に立てれば、と願っている。

2005年5月                  大勝文仁

 

 

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