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効果バツグン!「販売促進」の成功ノウハウ

これまでとは売れ方が格段に違ってくる!!-9つの視点から実践する販促活動の最強テクニックとコツ100

目次

第1章 これが「販売促進」の絶対条件だ!
第2章 「顧客満足ノウハウ」で販売促進
第3章 「品揃えノウハウ」で販売促進
第4章 「営業・販売ツールノウハウ」で販売促進
第5章 「販売企画ノウハウ」で販売促進
第6章 「顧客サービスノウハウ」で販売促進
第7章 「接客ノウハウ」で販売促進
第8章 「売り場ノウハウ」で販売促進
第9章 「社員育成ノウハウ」で販売促進
第10章 「宣伝・広告ノウハウ」で販売促進

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内容説明

■「第1章 これが「販売促進」の絶対条件だ!」より


★7 「年間販売促進計画」をつくる★

年間売上目標をもとに月別売上目標をつくる。そのときのポイントを簡単に言うと、
(1) まず需要月をチェックする
(2) 閑散月をチェックする

需要月、すなわちお客様が動く時期は月別平均売上高(年間売上目標÷12)よりも当然、高く設定する。逆に閑散期は月別平均売上高よりも低くする。
月別売上目標が決まれば、次に年間の広告宣伝費を算出する(小売業は年間粗利高目標の10~15%、サービス業は年間粗利高目標の20%以内が目安)。

たとえば、年間売上目標1億円、粗利率30%、年間粗利高3000万円の小売店であれば、年間の広告宣伝費は300万円~450万円が目安になる。

そして、自店のメイン媒体の1回当たり広告宣伝費から年間回数を算出する。
たとえば、チラシがメイン媒体であれば、そのチラシ1回当たりの費用で年間広告宣伝費を割るのである。そうすれば、メイン媒体の目安の広告宣伝回数が算出できる。

先ほどの年間の広告宣伝費300万円~450万円の小売店がチラシ1回当たり50万円の費用をかけているのであれば、300万円~450万円÷50万円=6回~9回はチラシを投入することができる。

次に、月別売上目標の高い月からメイン媒体を落とし込む。閑散期である月別売上目標が低い月はまだメイン媒体を落とし込まない。

さらに、メイン媒体以外の媒体をどの月に実施するかを検討しなければならない。DM、イベント、ラジオCM、テレビCMなど自店が試みる媒体をノミネートし決定するのである。

最後は、とにかく媒体別に日程を決めることである。もちろん、修正をしてもOKだが、月日を決めなければ準備ができないのだ。

年間販売促進計画は、年間売上目標を達成するための段取りである。なかでも大事なことは、月間売上目標の高い月のスケジュールである。その月はとくに緻密にスケジュールを決めていただきたい。

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