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誰も教えてくれなかったおいしい独立・起業成功マニュアル

おトクにスムーズにすすめられる!-開業準備・ビジネスプランづくり・資金調達・届け出・経理の実務知識73のポイント

誰も教えてくれなかったおいしい独立・起業成功マニュアル
 

目次

第1章 明日の社長をめざし独立・開業度チェック!
第2章 知っていると絶対トクする開業のしかた
第3章 そなえあれば憂いなし! 開業に向けての準備をしよう
第4章 ビジネスプランのつくり方が成功と失敗の分かれ道
第5章 おトクな国のお金で開業しよう
第6章 いよいよ開業! でも届け出は忘れずに
第7章 これだけは知っておきたい経理の知識
第8章 経費節約の明るい裏ワザ

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内容説明

■「第1章 明日の社長をめざし独立・開業度チェック!」より


★1 なぜ独立するのかをちゃんと考えた?★

● 目的・目標を持っているか

「なぜ、独立するのか」と問いかけられたとき、すぐにハッキリと答えられ
ますか。単純に「リストラされたから」とか「いまの仕事がつまらないから」「友人が脱サラして成功したから」「誰にも束縛されずに仕事ができるから」などと答えた人は、独立することに対するハッキリとした目的や目標のない困り者。

また、「転職を考えたが、うまくいかないから独立でもしようか」と考えているのなら、いまのうちに考え直したほうがいいでしょう。あいまいな理由で独立し成功を追い求めるなんて、あまい考えだと思いませんか。

転職の延長線上で独立を考えたり、いまの仕事や会社に対する不平・不満からのがれるために独立を夢みるのなら、残念ながら、いまの時点で独立はあきらめたほうが無難です。

● 成功する独立はシッカリとした心構えから

もし本当に独立しようとするなら、「どういう目的で事業をするのか」という自分なりの経営哲学なるものをしっかり決めておくことが大切。経営哲学といっても、なにも小難しいことを考えなくたっていいんです。「自分の経験や能力、資格を活かしたい」とか「お金を儲けたい」「有名になってやる」「地域でナンバー1の店にしてやる」といった、独立に対する思い入れがあればOK。

あなた自身の経営哲学を心に刻み込んだら、厳しい現実に立ち向かい、成功に向かっていくシッカリとした心構えを持ちましょう。独立・開業を成功させるのもダメにするのも、すべてはそこから始まるんです。

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★2 独立に向いているのはどんな人?★

● 独立・開業に必要な能力

事業を成功に導くには、いまの自分を客観的に見つめ「事業を行なうために必要な能力を持っているかどうか」を判断してみることが大切。事業を行なううえで必要な能力はさまざまだけど、なかでもとくに決断力・行動力・体力・精神力・マネジメント力・情報収集力といったものが要求されます。

● 独立・開業に向いている性格とは

これから独立・開業する人にとって、「独立・開業に向いている性格かどうか」は、能力とともに大切な問題。まずは、なにに対しても好奇心を持ち行動に移せる、チャレンジ精神旺盛な性格が必要です。

いざ独立・開業してはみたけれど、事業がうまくいかないからといって後戻りはできません。自分で事業をするのだから、たとえ失敗したとしても、それは誰のせいでもなく、ぜんぶ自分自身のせい。そんなときに「常に前向きに取り組みチャレンジしていけるかどうか」が、成功へのカギをにぎるんです。

また「自己中心的な考えはできるだけ持たない」「グチをいう前に、まずは自分自身を客観的に見つめなおすことができる」「努力を怠らず、常に自分の能力向上に努めることができる」「くよくよ思い悩まず自信を持って行動できる」など、プラス思考の性格を持っていることも大切。マイナス思考からはなにも生まれず、社会や環境の変化に対応できずに終わってしまいます。

自分の性格が独立・開業に向いているかどうか、よーく考えてみましょう。

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