ホーム > 「人儲け」できない人生ほどつまらないものはない!

「人儲け」できない人生ほどつまらないものはない!

アメリカンドリームを体現した男が語る人生充実の極意

「人儲け」できない人生ほどつまらないものはない!

意味のないネットワークに振り回される現代人に「人と人の本当のつながりとは何か」を教えてくれる1冊

著者 吉田 潤喜
ジャンル ビジネス書 > ビジネスノウハウ > 仕事術
ビジネス書 > 自己啓発 > 生き方・働き方
ビジネス書 > 自己啓発 > 見方・考え方
ビジネス書 > 社員教育・育成
ビジネス書 > 企業・業界
出版年月日 2014/06/10
ISBN 9784769611240
判型・ページ数 4-6変・224ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 「自分の生き方」を愛せる人になれ!
第2章 仕事は真剣勝負 「ケンカ・スピリット」でやるからおもしろい!
第3章 人生を生き抜くエネルギーは「ポジティブ・リベンジ」
第4章 減点主義からの脱却 アメリカから学んだ「チャレンジ精神」
第5章 人に「ナメられる」のが一番嫌い! だから人を大事にする!

このページのトップへ

内容説明

 

はじめに

僕はよく「金儲けより、人儲け」という言葉を使う。

「人儲け」なんて言葉、あまり聞いたことがないと思うが、もちろんこれは「人を使って、お金を儲けること」ではない。

ひと言で説明するなら、人とつながり、いろんな人が集まってくれること。さらに簡単に言えば「人に好かれること」が人儲けだ。

じつはこの「人儲け」こそ、人生でも、仕事でも、一番大事だと僕は思っている。

僕自身の人生を振り返っても、周りの人たちを眺めてみても、結局、人儲けのできる人が仕事もプライベートも充実するし、楽しくハッピーな人生を送っている

ただし、ここで誤解して欲しくないのは「人儲け」と「人脈・ネットワーク」はまったく違うという点だ。

僕にとっての「人儲け」とは「ネットワーク」の真逆のイメージと言ってもいい。

たとえば、僕が講演などで「とにかく、人儲けが大事なんや!」と大声で言うと、多くの人が「そうですね、人脈がすべてですよね」「結局、ネットワークがビジネスの肝なんですね」なんて言葉が返ってくる。

いやいや、それはまるっきり違う。

最近は「いかに有用な人脈を持っているか」「ビジネスに役立つネットワークを持っているか」をものすごく重視するみたいだが、結局それは「利用しあう間柄」「自分にとってメリットがあるかどうかという損得の関係」に過ぎない。

そんな「つながっているだけの関係」に意味はないのだ。

本当に大事なのは、そんなものではない。

「自分の利益のための人脈、ネットワーク」なんて底が知れているし、つまらない。一時的にうまくいったところで、そんな下心は必ず後でバレてしまい、本当の成功、本当のハッピーは決して得られないのだ。

僕の言う「人儲け」とは、もっと本質的に「人に好かれ、人が集まってくる」ということだ。

言い換えるなら、相手がドーンと胸を開けてくれて「いつでも、入ってこい!」とオープンなマインドで受け入れてくれること。そんな関係になることが「人儲け」なのだ。

そして誤解を恐れずに言えば、そんな本当の「人儲け」ができる人こそ、ビジネスでもメチャクチャ成功するのだ。

僕がこの本で言いたいのは「そんな『人儲け』ができる人になれ!」ということに尽きる。人に好かれて「ああ、あの人は素敵だな、チャーミングだな」「あんな人と一緒にいたいな」「仕事がしたいな」「あの人のためにひと肌脱いだろうか!」と思われること。

結局、これが一番大事。これさえあれば、あなたの仕事も、人生も、最高にハッピーになること間違いなしだ。

だって、考えてみて欲しい。

たしかに世の中には、難しい理屈や戦略、ノウハウ、メソッドなどいろんなものがあふれている。でも、どんなに賢く、能力にあふれた人だとしても「あんなヤツとは一緒にいたくない」と感じる人とビジネスをやりたいと思うだろうか。

僕なら絶対にイヤだ。

たぶん、みんなイヤに決まっている。

反対に、僕が久しぶりに日本へ来たとき(普段はアメリカのポートランドに住んでいる)、地方からわざわざ何時間もかけて東京に出てきてくれて「潤喜さん、久しぶり! 会いたかったよ」と本気の笑顔でハグしてくれる人がいたらどうだろう。

僕だったら「この人のために何でもしたい!」と心の底から思うし、「どうしたら、この人の役に立てるだろう」って必死で考える。

突き詰めれば、人はみんなそんなものだ。

もはやそれは「人脈」とか「ネットワーク」なんて冷たい関係ではない。

お互いのことが大好きで「この人のためになりたい」と本気で思える関係。それが「人儲け」なのだ。

 

このページのトップへ

関連書籍

常識をひっくり返せばメシの種はいくらでもある

常識をひっくり返せばメシの種はいくらでもある

常識に縛られていたらジリ貧だぞ!

著者:山田 昭男
 
トップになりたきゃ、競争するな

トップになりたきゃ、競争するな

最後発企業が業界No.1となった秘密とは

著者:藤井 薫
 
 

このページのトップへ