ホーム > 壁にぶちあたったらマンガに訊け!

壁にぶちあたったらマンガに訊け!

仕事に効く!明日もきっと頑張れる名言109

壁にぶちあたったらマンガに訊け!

マンガの登場人物が放つ言葉はストレートで力強い。それゆえ心に響く。珠玉の名言109を厳選しお届けする。

著者 藤田 恭輔
ジャンル ビジネス書 > ビジネスノウハウ > 能力発揮
ビジネス書 > 自己啓発 > 生き方・働き方
ビジネス書 > 自己啓発 > 見方・考え方
ビジネス書 > 能力開発 > モチベーション
ビジネス書 > 能力開発 > 発想力
趣味・実用 > メンタルトレーニング
一般書 > 読み物
出版年月日 2014/02/20
ISBN 9784769611141
判型・ページ数 4-6変・248ページ
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに

第1章 月曜日 週初め
仕事で失敗してしまったとき読む『心が晴れる名言』

第2章 火曜日 仕事本番
「コミュニケーションがうまくいかない」と思ったとき読む『心が通じる名言』

第3章 水曜日 折り返し
「仕事がつまらない」と思ったとき読む『心がアツくなる名言』

第4章 木曜日 ゴール目前
問題に直面してしまったとき読む『心が落ち着く名言』

第5章 金曜日 週終わり
「将来が見えない」と思ったとき読む『心がときめく名言』

第6章 土曜日 まさかの休日出勤
「自分の時間がない!」と思ったとき読む『心が強くなる名言』

第7章 日曜日 貴重な休日
「明日からまた会社だ…」と思ったとき読む『心が元気になる名言』

おわりに

このページのトップへ

内容説明

☆紙面サンプル

 

はじめに

深刻に悩んでいるときに、たった1つの言葉によって自分の気持ちが軽くなった。

そうした経験は、誰でも一度はあるはずです。

私も悩んだときには、何度もそうした名言や格言のなかに、気づきを見出し、言葉に助けられて、前に進む力を得てきました

ところで、皆さんは、そうした名言や格言をどのように探しますか?

偉人の伝記や小説のなかから見出す人もいるでしょう。歌の歌詞や映画のなかから見つける人もいるかもしれません。しかし、私は漫画のなかから、そうした言葉を受け取ってきました

漫画は、文章だけでは伝えることができない独特の臨場感と、音楽や映像とは違った文字の力強さを併せ持っています。

また、名言や格言をたしなむときにもっとも重要なことは、第一にその言葉が心にスッと浸透すること。そして、第二に心に残ることだと思います。

浸透しなければ、説教になってしまいますし、心に残らなければ、いざというときに役に立ちません。

漫画の名言は自分の好きなキャラクターを通じて心に響くという点で、この浸透力と蓄積力のとても高い媒体であると思っています。

これらが、私が漫画の名言によりよく共感できる理由です。

私と漫画の名言との最初の出会いは高校生のときでした。馴染みの仲間がいた田舎の中学校から、まったく知り合いがいない都会の高校に入学した私は当初、学校生活が辛くて仕方がありませんでした。新しい仲間たちと、どのような距離感を取るべきか、どうやって自分を表現したらいいのか、悩んでいた私は、ふと中学生時代に読んだ漫画のひとコマを思い出しました。

鏡が自分の姿を映すように 人もまた自分の心を映すのよ 笑ってごらん
そしたらアリスちゃんの前にいる人も きっと笑い返してくれるわ(本書72ページ)

そのとき私は自分がとんでもない思い違いをしていることに気がついたのです。

まわりに受け入れられないからといって、自分で自分の殻に閉じこもっていても状況は悪化するだけ。自分から心を開かなければ状況は改善しないのだと冷静になれました。すると自分が、いま何をなすべきかが腑に落ちたのです。

このときを境にして、私はことあるごとに、悩んだときは漫画の名言に気づきを求めるようになっていきました

就職活動の面接では漫画本をバイブルに勇気を振るい立たせたこともあります。

人生に行き詰まったとき、気づきを得たいとき、何かを成し遂げたいとき、漫画は私たちの座右の書になり得るのです。

最後に本書の構成です。

本書は、月曜日から日曜日まで、その日ごとによくある悩みを少しでも解消するために、悩み別に名言をまとめて構成しています。

「今日は月曜日だから、自分に必要な名言は何?」というように読み進めてもらってもいいです。

また、「仕事で失敗した」「人間関係がうまくいかない」「なんかつまらない」「問題に直面してしまった」「将来が不安」「自分の時間がない」「また明日会社か……」など、気になる悩みから、名言を読み進めてもらってもいいと思います。

何かにくじけそうなとき、何かに立ち向かわなくてはならないときなどに、本書を開くことで、あなたを勇気づけることができたら、著者としてこれほど嬉しいことはありません。

このページのトップへ