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日本一のダメ会社 放置自転車で10億稼ぐ!

トンデモ社員が巻き起こすありえない事件簿とそれでも稼ぐモーレツ社長の奮闘記

日本一のダメ会社 放置自転車で10億稼ぐ!

放置自転車を10億に変えた男が体験したキョーレツ経営者生活をご覧あれ!

著者 稲本 勝美
ジャンル ビジネス書 > 飲食店 > 開店・開業
ビジネス書 > 飲食店 > 経営
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一般書 > 読み物
出版年月日 2013/10/10
ISBN 9784769611073
判型・ページ数 4-6変・240ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに

序章 日本一ダメな会社ができるまで

第1章 ミラクル連発! ダメ会社の一日
 PART 1 遅刻、朝礼なんのその! こんな社員たちって、アリですか?
 PART 2 常識度外視の仕事術。開いた口がふさがりません!
 PART 3 片付けません、捨てません。そして事務所は魔窟になった……。
 PART 4 いったいどうしてこうなるの?

第2章 社員たちの破天荒列伝! あなたの会社にもいませんか?
 PART 1 やらない、できない、的外れ……嗚呼「いるいる」な社員たち
 PART 2 どこまでも自由奔放なツワモノたち。「まさかこんなヒトが?」な社員

第3章 上場に向かい、トラブル続出! ヒト・モノ・カネに振り回されて……
 PART 1 人材増員するぞ~! 面接に来たツワモノたち
 PART 2 設備や備品についつい投資! 事務所は使えないものだらけ……
 PART 3 壮大な事業計画に集まった乱れ飛ぶアドバイス

第3章 経営者以外立ち入り禁止!
 PART 1 一生懸命だけどピントのズレた社員たち。どう導けばいい?
 PART 2 見栄と欲に振り回されれば、足下すくわれる!
 PART 3 試行錯誤の果てにわかった社員教育の極意
 PART 4 人を雇うことにはリスクがつきもの

おわりに

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内容説明

はじめに

人の失敗談やだまされた話って、言っちゃ悪いけれど面白いものですよね。ところが、これがビジネスの話になると、不思議なことにそうした話はまったく表に出てきません。そりゃそうですよね。社長たちは、カッコいいイメージでありたいわけですから、カッコ悪い話なんて、誰も声高らかには言わないものです。

「社員の遅刻、無断欠勤は当たり前!」
「言われたことをやらないどころか、トンデモナイことばかりする社員に唖然」
「うまい話に振り回され、踊らされた挙げ句、トホホな結果にボー然……」

実は、そんなことが世の中の中小企業ではたくさん起きているはず。もう、どうしようもなさ過ぎて、唖然・ボー然、笑うしかない話ばかり。もちろん、当の本人である社長にとっては、笑って済むような問題ではないですし、「こんな情けないこと、誰にも聞けないし、話すこともできない」と誰もが思っているのではないでしょうか。

一方、世間では、いわゆる「日本一素晴らしい会社」の成功例が取沙汰されることも多いですよね。思わず真似したくなる素晴らしい経営をしていますが、我々のような中小零細企業が真似しても、お金や時間がかかり過ぎて失敗するだけです。

そこで、私のリアルな経験や、そこで得た知恵とノウハウをお伝えできれば、と思い立ちました。

こんなカッコ悪いお話を包み隠さずお伝えしようと思ったのは、私自身が経営者として、放置自転車を10億円のビジネスへと変えられたいまだからこそ。どんなにダメ会社でも、やり方次第でうまくやっていけるんだと知ってほしいと思っています。

本書では、私自身に本当に起きた「ど~しようもなさ過ぎる」数々の失敗談とトホホなお話をご紹介します。そして、そこから何を学び、どう軌道修正していったかというポイントを余すことなく綴っていきます。

経営者のみなさんには、どこか身に覚えがあったり、あるいは、これから起こり得ることかもしれません。

みなさんにとって、失敗のダメージを最小限に抑え、経営に専念するためのヒントになればと思いますし、「みんな失敗するものなんだな。でも、俺のほうがまだマシかな」と前向きな考え方になっていただければ幸いです。

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