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本音を引き出す技術

なぜカウンセラーには心のうちを話してしまうのか

本音を引き出す技術

目の前の相手が心を開き、ついポロリと本音をこぼしてしまう技術をお知らせします

著者 久保 俊博
ジャンル ビジネス書 > コミュニケーション
ビジネス書 > コミュニケーション > 会話術・話し方
ビジネス書 > ビジネスノウハウ > 人を動かす
出版年月日 2013/06/10
ISBN 9784769610984
判型・ページ数 4-6変・232ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに

第1章 つい本音をこぼしてしまう「心のツボ」とは何か

第2章 「思考」パターンで相手を3つに分類する

第3章 「点思考」の人の本音を引き出す

第4章 「線思考」の人の本音を引き出す

第5章 「面思考」の人の本音を引き出す

おわりに

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内容説明

はじめに

本書は、目の前にいる相手の本音を引き出すための技術を示した本です。

「本音を引き出すための技術」と聞くと、「自分はテクニックなどでだまされないよ」とか「テクニックだけで人の心が動くものか」なんて思う人もいるかもしれませんね。

でも、ご安心ください。引っ掛けのテクニックは嫌だなと思う人も問題ありません。本書で紹介するものは、相手を「はめる」とか「だます」テクニックではないと前置きしておきます。この本では、相手に「信用」され「信頼」され「本音を話してもいい」という関係を短時間で築くためのテクニックを示しています

私は、心理カウンセラーとして10年以上にわたって多くの人と接してきました。カウンセラーの仕事は、まずクライアントさんからの本音を引き出すことにあります。なぜなら「本音を引き出すことが、信用と信頼の関係を築く入口」だからです。

これまで2万人のクライアントさんと接してきた臨床データから見出した、本音を引き出す「点思考」「線思考」「面思考」の考え方と、私オリジナルの思考別心理誘導術をお伝えします。

相手の「本音を知る」ことは、仕事の交渉事のみならず、日常のいろいろな場面で役に立つはずです。

例えば、友人の悩みを聞くとき、「結局はどうしたいの?」と友人の本音を引き出せれば、友人も自分で解決できなかったことが解決できるかもしれませんね。

また、子どもの進路の相談を聞くとき、子どもは子どもなりにいろいろ考えているものです。そんなとき、子どもの心の底にある考えや思いを引き出しながら一緒にまとめることができたら、親子の絆も深まりますし、子どもの心の安定にもつながります。

職場においても、仮にあなたに部下がいて、上司であるあなたが部下の本音を引き出せればどうでしょうか? 「できる上司」として、上からも下からも信頼されるに違いありません。

このように「本音を引き出す」行為は、物事がうまく進むだけでなく、信頼関係を深める結果をもたらします。「信頼関係」とは、「心を開示」することからはじまります。「開示」とは、良い部分も悪い部分も、開いて相手に示すこと。「本音を引き出すための技術」は、その「心の開示」を進めます

ぜひ、相手から「実はね……」を引き出すために、これらのテクニックを身につけ、豊かな人間関係を築いてほしいと思います。

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