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バイトだけでも営業できるマクドナルドの教え方

バイトだけでも営業できるマクドナルドの教え方

新人アルバイトを短期間で戦力化し社員がいなくても店舗運営できる人材集団に成長させる「教え方」をマクドナルド元店長が伝えます。

著者 丸本 敏久
ジャンル ビジネス書 > ビジネスノウハウ > 人を動かす
ビジネス書 > 能力開発 > モチベーション
ビジネス書 > 社員教育・育成
ビジネス書 > 管理者・リーダー
立ち読みPDFあります
出版年月日 2013/06/10
ISBN 9784769610977
判型・ページ数 4-6変・224ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 マクドナルドは「教育」をこんなふうに考えている

なぜマクドナルドは短期間で人を育てられるのか
人を育てることは自分を成長させる
同じ目的に向かって働くためには「共通言語」が必要
マクドナルドにおける「常識」を共有する
上司のかけた「制限」が人材育成の限界点になる
人が育たないお店には「負のサイクル」がある
誰もが「成長したい」と思える組織環境をつくる

 マクドナルドのちょっといい話(1)


第2章 新人育成は最初が肝心

採用基準は「一緒に働きたい人」かどうか
いつでもウェルカムな姿勢がスタートに差をつける
最初はみんな「わからない」
新人オリエンテーションが分かれ道
1/100か、それとも1/1か


第3章 自分で考え行動できる人材に育てる

マニュアルに使われるな、マニュアルを使え
「気づく力」を鍛えてあげる
目の前のものではなく「根っこの問題」を探させる
「この先に何が起こるか」を見る力を身につけさせる
お客様のクレームにはヒントがいっぱい
正しく教えれば、正しく動いてくれる
「考える人材」がお店を変える
目の前の問題を活かすサイクル


第4章 クルーの力がお店を強いチームにする

できる店長はスタッフを自慢する
床に落ちているポテトでお店の質がわかる
「責任」と「権限」はワンセット
信頼を得るには「小さな約束を守る」ことから
「大切にしている」ことが伝わる声のかけ方
クルーには無限の可能性がある

 マクドナルドのちょっといい話(2)

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内容説明

 

「日本一、人を成長させる企業」を企業理念としているマクドナルドの店舗では、

スタッフのほとんどが「クルー」と呼ばれるアルバイトで、

社員は1店舗に1~3人しかいません。

クルーが中心戦力として各店舗の営業を支えているだけでなく、

社員のいない「クルーだけで営業している時間帯」も多くあるのです。


なぜマクドナルドはアルバイトだけでもお店を営業できるのか。

新人を短期間で戦力化し、

社員がいなくても店舗運営できる人材集団に成長させる「教え方」を、

マクドナルドで20年働いた元店長がお伝えします。

 


 

まえがき、目次、本文の一部が読める立ち読みPDFあります。

http://www.kou-shobo.co.jp/files/sample/1097.pdf

 


 

まえがき


大学3年生の秋――。クラブ活動も一段落つき、アルバイトでも始めるかと地元で探していたときに、駅前のマクドナルドで夜間清掃員(メンテナンスマン)を募集しているのを見つけたことから、私のマクドナルド人生がスタートしました。

メンテナンスマンからオープンクルー、そしてアルバイトの最高職であるスウィングマネージャーへと進み、ついには社員へ。社員としての入社時の面接で、マクドナルドの仕事の何が好きですかと聞かれたときに、

「一晩中掃除をしてピカピカに磨き上げた、カウンター下のタイルとMマーク(ゴールデンアーチ)に、朝日が当たり輝く瞬間です」

と答えたことを、いまでも覚えています。

あれから28年が過ぎ、マクドナルドを離れたいま、あらためてマクドナルドの人材トレーニングの素晴らしさに気づきます。「当たり前のことが、当たり前にできる理由がある」「『できない』ではなく、『どうすればできるか』を考える」――マクドナルドで学んだこの考え方が、いかに大切かを再認識しています。

働くことの意味など何も知らない学生だった私を、一人前の店長に育ててくれたマクドナルド。そこで教えてもらったことや学んだこと、失敗したことは、私の人生の基礎となりました。あのとき一緒に働いてくれた、すべての上司、同僚、部下になってくれた社員の方々、そして私を支えてくれたクルーの皆様に、感謝の気持ちを込めて書きました。

マクドナルドの現場では常に「もっとできるのではないか」という考え方で、さまざまなチャレンジをしていました。どんなことも、あきらめてしまった瞬間に終わってしまいます。

「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる」

マクドナルドの創設者、レイ・A・クロック氏の言葉です。未熟であれば、成長するチャンスがあるのです。未熟であることを恐れず、未熟であることを良しとして、これからも前に進み続けるためのヒントを、この1冊からみつけだしていただければ幸いです。

            ありがとうございます。   感謝   丸本 敏久

 

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